HSDL.blog.jp

ジャンクPCパーツやカメラ研究を専門とするブログ
主に東京・多摩地区のハードオフを巡回しています。

S875WP1-E

S875WP1-E(その3)

 マヌケマザーS875WP1-Eの例の欠陥を修正した。

 これが元の状況。オリジナルはKZGだが大きさは同じ。前オーナーが純正CPUクーラーが付かないことから外していた(らしい)。
ataru


 これが修正後。日本ケミコンPS560μF4Vに換えてみた。これで当たることはない。
ataranai


 実はここからの流用だったりする。
mem1


 外した後に三洋WG1800μF6.3Vを付けた。その並列に入っている日ケミKZG1500μF6.3Vを三洋OS-CON820μF4Vに交換。これでESR的にはバランスが取れた。総容量は増加している。WGは2本になっているが、1本はメモリ系の別の部分の省略を追加しただけ。なおOS-CONはWS440BXからの流用である。
mem2


 厳密に言うとPSとPSAだからESRが違うが、この程度の差なら全く問題ない。元々WGだったのだからむしろ性能は上がっている。これでやっと純正リテール用ヒートシンクが付きました。ヤレヤレ。


 あっ、また実用的な改造をしてしまった。

今日のHSDL「2007/11/28」

今日のS875WP1-E

 HSDL26号機(S875WP1-E)を組み立てたときはALPHAの8045を使ったのだが、やはりOCも出来ないインテルごときにこのヒートシンクはもったいない。幸い友人にリテールヒートシンクを譲ってもらったので定格マシンにはこれでよい。で、早速取り付けようとしたら何と付かないではありませんか。インテル製マザーなのに、何故自社のヒートシンクが付かないのだろう。具体的に言うとCPUコア電圧出力コンデンサがぶち当たる(笑)。

 そう、あの時疑問に思っていたコンデンサ外しは、前オーナーのリテールヒートシンク対応だったのだ。しかし焦ったろうね…ファンが付かなくて目が点になってる顔が目に浮かぶ(笑)。でもこれがインテルと言えなくもない。試験前日に完璧な勉強をしたが、翌日に寝込んで受験できないマヌケ優等生。俄かインテル信者の皆さん、目を覚ましてくださいm9(^Д^)

 筆者は仕方がないのでPALを継続使用する。余ったリテールファンはP4B533+藁セレにでも流用するかな。いずれあの当たるコンデンサは固体にでも入れ替えよう。それが本来の姿だろうし。まったく溜め息の出るマザーです。



半角のカナは嫌いです。

 上書きインストールをしたらXPが妙な状態になってしまった。まずは27号機の”Documents and Settings”フォルダを見て欲しい。
ds
 これを見れば判るとおりデスクトップが2つ出来ている(別に意図的に作ったわけではない)。正式には全角の方なのだが半角の方が優先されているらしく、全角の方は全く役に立っていない(でも削除しようとすると「必要なのでダメ」と言われる)。何としても半角は気持ち悪いのでDOSで消してみたが、再起動すると何食わぬ顔で復元されてしまうのがムカつく。まあこれはフォルダのターゲットを変更して解決するわけだが、9xだけではなくXPであっても半角になってしまう事はあるのだと知った。それにしても何でこうなってしまったのかいまだに解らない。設定変えていないし、変なの…。

 半角カナフォルダは、海外のソフトが誤動作するので絶対に作りたくない。Web上でも文字化けの原因となるので嫌われる(嫌がらせに使うことはよくある…笑)。グラフィックで表示されるのは構わないんですけどねえ。

今日のHSDL[2007/11/01]

 部品交換の終わったS875WP1-E[Rev305]だが、SL7KBを付けて動かしてみた。例によってMEMTEST86+しか動かしていないが、左上のキャッシュとメモリ速度の数値が異次元の数値になっており、第6世代と第7世代の差を痛感させられる。今までのP6でのチマチマした努力をあざ笑うような圧倒的な速さ。努力を完全否定されては流石に凹む(ウソ)。実際はクロックの割にあまり速くない。電力はあの伝説の藁メットを超えるのだが。
s875_mem


 さて動くには動いたのだが、果たして何に使おうか。現在動いている中では一番クロックが高いのだが(Athlon系は64でもクロックは低いからね…)、電気代を考えると使う気がなかなか起きない。意味も無くビデオエンコードでもやってみようか。しかしOS入れるのも面倒なんだよね。MEMTESTが異様に速く終わるから、DDR-SDRAMのテスト用にでもしようか。と言っているうちにまた一日が過ぎていくのであった。

S875WP1-E(Rev305)その2

 GA-6BAは苦悩しており作業は進んでいない。気分転換で別のマザーを弄ってみる。

 このマザーは汚いので洗濯(丸洗い)するつもりだったが、このところの気温低下と天候不順でどうも無理っぽい。と言うことでさっさと部品交換して仕上げてしまおうと言うことになった。

 この部分を弄る。日本ケミコンKZG820μF6.3V(特注の8φ×25mmで推定ESRは16mΩ?)が5本使われているわけだが、両端の2本が取り去られている。何で外したのかは気になるが動くので目を瞑る。日本ケミコンKZG/KZJは全て中国製だからというわけではないが、Web上では漏れ報告がかなり多く見られる。既に製造は中止された模様だが、固体の生産力が上がった現在では用済みといえないことも無い(元々繋ぎだろうから)。遂に量産されなかった幻のKZVも見たかったなあ。
before



 三洋WG1800μF6.3V(16mΩ)に交換しました。流石にこのクラスのマザーとなると、コテのワット数を上げても全くハンダが溶けないので参る。もっともこの位放熱しないとヤバイ電流ではある。久々に小手先が真っ赤になるまでターボボタンを押してしまった…。
after



 これで安心してプレスコットが載せられる。右側のMLCCも追加したい所だが、とりあえず動作が目的なので追加はしない。どうせ無理は出来ない遅いマザーである。
prescott



 動作チェックはまだやっていない。旧式(ATX2.01)の鹿DR-240ATXが、プレスコットに耐えられるか楽しみではある(使うのは出力コンデンサ以外ノーマルの方)。燃えたりはしないだろうけど、不具合が出たら改良する楽しみが増える。ワクワク。

S875WP1-E(Rev305)

 ここの所忙しくてなかなか機械いじりに割ける時間が無い。ジャンク品を買っても溜まる一方で使えない。もっともCPUを持っていないとか、電源が無いとか言う理由もあるのだが。



 先日の(といっても先月だが)500円のS875WP1-Eは、外見的・値段的に不安だったのでテストしてみた。ボード上をよく見るとコンデンサが抜かれている。このままでも使えるけど補完しなくてはなるまい。
c3c1
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 何となくDQNが弄ったっぽいけど…部品(日ケミKZG820μF6.3V)の流用でもしたのだろうか。少なくとも修理では無さそう。
dqn



 うちには24ピン電源が無いが、配線を見て20ピン電源でも動きそうだったのでテストする気になったのであった。結果は動いた(勿論”鹿”を使用)。BIOSが動けばOKに決まっているのでこれ以上のテストはしない。
bios_p09



 478マザーでは最高峰のi875チップのマザーが500円とは良い時代になったものだ。インテル製と言うのがつまらないけど、パーツのテスト用くらいにはなるだろう。ビデオがオンボードというのが使いやすい(ATIのRAGE-XL)。これで前に買ったプレスコットがテストできる。しかし肝心のCPUがどっかいっちゃった。


注:このマザーは洗濯する予定なので(笑)、動かなくなる前にテストしておいた。
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