先日の格安SLACRを動かしてみた。4コアCPUでどこまでベンチマーク記録が伸びるのか?C2QをWindows上で動かすのは初めてなので非常に興味深い。


bench_slacr
 …思ったより遅い(^^; コアあたりの能力が低いのでπ焼が遅いのは勿論、午後ベンチは4コア使ってもデュアルのSLA8Z@333に負けてしまった。もしかするとベンチが軽すぎて全速力が出ていないのかもしれない。何かムカつくのでBIOSでEISTを切って試してみたが、バラつき以外の差は全く無かった。チョイと期待はずれか?やはり4コアは7以降のWindowsが必要なのだろう。

 では次にCINEBENCHをやってみよう。このベンチはコア・スレッドの数だけ同時に描画するので、マルチコアやHT搭載CPUは圧倒的有利になる。


cine_SLACR
 2.63ptsとこれまでHSDLでテストした中では最高記録となった。やはりマルチコアCPUは用途限定される物件と言えそうだ。


bench_sla8z@333
 参考までにSLA8Z@333+P35はこうなっている。やっぱりHSDLにはデュアルコアを超えるCPUは必要ねーなーと言うのが現在の心境。


cine_SLA8Z@333
 これがSLA8ZのCINEBENCHだ。このベンチに関して言えば、2コアでは4コアには遠く及ばない。だが体感で明らかにSLA8Z@333の方が速いのは1コアあたりの性能が段違いだからだろう。


 うーむ、この結果を見ると本当に200円程度の価値しか無いのかもしれんな…(^^; まあ良い物差しになるので(噛ませ犬とも言う)役には立ちそう。これを当面の目標にデュアルコアを調教(主にOC)するのだ。