HSDL.blog.jp

主にジャンク品を使って日頃の発想や妄想を実験・研究するブログ。

Windows10

Windows10TPその後

Windows10TP
Windows10TP

 前回はWindows10 TP版をちょっと動かしてみたが今回はその後始末。前回入らなかったドライバをインストールするのだ。


★AC97ドライバ
 以前8.1をインストールした時、蟹の純正ドライバを入れたら見事にぶっ飛んだ。そのためWindows Updateでインストールしたわけだが、今回10でもう一度蟹ドライバでやってみよう。

w10tp_device_alc655
 今回は問題無く入ったな。もちろん機能も問題無いようだ。ぶっ飛んだ8や8.1でもバージョン次第では入るのかも知れん。今回入れたのはRealtek AC97ドライバVista_Win7用の6305というもの。次回8.1を入れる時はこれを使おう。


★RADEON9600XT
 このカードはWindows8以降は内蔵ドライバでは無視されるが、ATI純正Vistaドライバにて動作したのは以前8.1の記事で書いた通り。今回もこのVistaドライバ(10-2)を入れる。

w10tp_dotnet35
 例によってCCCは.NET Framework3.5をネットワーク・インストールしなくてはいけないのが面倒くさい。ドライバはVista用なので、当然セットアップ・プログラムもVista互換モードで動かす。さもないとデバイスが認識されなかったりする。

w10tp_device_r9600xt
 全く問題無く一発で認識された。いつもインストーラに問題があるラデという事を考えるとよくやったと言える(^^ それはさておき、Windows10のドライバ互換性は高いと見て良さそう。

w10tp_ccc
 CCCも全く問題無く動いている。流石Windows、この互換性がある限り見捨てられる事は無いだろう。画面キャプチャーはやはりちょっとおかしい。最下段に黒いラインが入ってしまった。

 気になるWEIだが10でも表には表示できない。がしかし今回も以前の裏手法で計測できる。今回はいい加減面倒くさいのでコマンドラインを叩くのは止めて(^^; 素直にWinSAT Viewerを使った。使い方はページに書いてある通り。外見がWindowsオリジナルっぽいのでなかなかよろしい。

w10tp32_wei
 数値はWin8.1→10TPで微妙にではあるが確実に落ちている。これはPCの形而上学的劣化という事なのだろうか(^^; CPUはいつものセッティングではないので、マジでやれば4.2が基本スコアになるはず。ゲーム用グラフィックのスコアはWinSAT自体がバグっている模様。何度やっても9.9しか出なかった。


★superfetch
superfetch
 オッと、こいつを止めるのを忘れていた。MS純正のHDDの寿命を縮める機能だ(^^ これを止めるだけで動作が軽くなる。ストレージの能力が高いマシンはメモリにプログラムを読み込んでおく必要がないし、能力の低いマシンではメモリに読み込む作業自体が重荷である。∴どんな能力のPCでもこの機能は必要が無いのだ。それにしても相変わらず常駐サービス多すぎ。常駐サービスの多さ=クソ重さとセキュリティの低下、なのでよろしくない。


★Windows Update
w10tp32_update
 いつの間にかアップデーターが上がっていた。まだ量は大した事は無い(^^


★32Bit版終了
w10tp_device_150218
 全て完全に認識されたので32Bit版は終わり。実は64Bit版はまだ手を付けていない。この32Bit版が完全に動作したので、64Bit版は次回DP版までスルーするかもしれない。


★おまけ
vivaldi
 ブラウザは試しにVivaldiを入れてみた。やはりというか当然か、Operaにソックリだ(^^; プレビュー版だが普通に動いている模様。Opera12が使えなくなったらこれだな。

Windows10TP

Windows10TP

 一回で終わらせるはずだったのになぜか第二回(^^; 今度こそ終わらせるぞ。何度もやり直したので時間だけは掛かっている。


★全然関係なかった(^^;
 前回メディアのせいにしたのだが、DVD-RWメディアの品質チェックでは全く問題無かった。その証拠にDVD-Rでやっても同じ所で固まってしまう。全然関係ないじゃん(^^; これはもう何か別の事情がありそうだ。一番可能性があるのがPC自体だな。まず手始めにメモリを疑ってみた。質ではなく量である。1GBではなく1.5GBに増量してみた。これで試したら35%まで進んだが固まってしまった。関係無いのか?

 実は正解は量ではなくてメモリの相性っぽくて、1GBメモリ1本だと正常に完了した。インストーラーを10回くらいぶっ飛ばして、DVD-Rメディアを1枚損して、しかもメディア作成1日、インストール2日もかけてしまってようやく解決した。何でエラーも無いのにメモリを選ぶのかよく分らん。でも上手く行ったので気にしないことにします。

w10tp_inst3
 ぜーぜーはーはー、やっとここまでたどり着きやがったぜ。ここで嫌な部分を発見。何とユーザーがMSアカウントのものになっているのだ。ユーザーフォルダが全角・漢字(名前だけ)だよ!虫酸が走るな。これとは他にローカルユーザーという従来からのも作れるが、デフォだと強制的にMSワールドに取り込まれるらしい。よく分らんOneDriveというクラウド?もデフォで起動するっぽい。これは10年以上前からMSがやりたかったビジネスモデルなので当然と言えば当然。しかし筆者はイヤだな(^^ 別のサービスに任意加入ならあるかもしれんけど。

w10tp_device
 御覧のようにビデオカードとサウンドコントローラだけが認識されなかったが、他は特に問題無く動いている。対象は絞られたのだからこのくらいは当然だが。


★動かす
 実は既に8や8.1のイメージが薄れつつあったので相対比較ができるかどうか(^^; 絶対比較だとシステムでか過ぎでクソ扱いせざるを得ない。OSの社会主義国家化はどこまで進むのだろう。

w10tp_desktop1
 これがデフォのデスクトップ。なんかずいぶん重く感じるんだが。8や8.1と比べると明らかに重い。クソ重かった7やVistaに戻ったような印象。あと起動が異常に遅くなったのはなぜだ?但し操作性は8や8.1よりは断然良くなった。これならノーマルで使っても何とかなりそう(ノーマルでは使わないが)。今回はデフラグを切った以外には手を付けていない。画面表示もデフォのままだから重いのは仕方がない。

w10tp_desktop2
 少々変更を加えた。一瞬試用版に見えないので気分が良い(^^

w10tp_desktop3
 外見上で最も違いが出ているのがこのスタートメニュー部分。なんか無理やりくっつけた感がありありだが(^^; あと時計部分が変わったが、これはコンパネにあったのを引き出しただけだろう。

w10tp_ie1
 何だよー、話題のスパルたんは入っていないのか?IEと漸くオサラバできると思ったのだが。

w10tp_ie2
 いつも使っていないIE11だとちょっと勝手が違う。フォントが違うのでLinuxを使っているように違和感があるな。

w10tp_bench
 この十数年前からのソフトがまだ動くというのはある種感動だ。この互換性こそがMS製品の最大かつ唯一の強みだろう。但しタイマが滅茶苦茶で計測精度は全く期待できない。

w10tp_system
 8.1で消えたWEIは今回10でも復活しなかった。ガジェットのように何か問題でもあったのか、それとも意味が無いので止めたのか。Vista以降のギガWindowsで唯一の楽しみだったのだが。


★終わり
 IEでテキトーにWeb閲覧してみたが特に問題を感じる事は無かった。画面キャプがBugってるけど。早く次のバージョンが出ないかなーと思ってしまう。何か期待しちゃっている筆者なのだった。実用ならVista〜8.1はドブに捨ててこれ一択だ。遊びでは絶対使いたくないけどね。何が悲しゅうてPCの能力を下げるOSを使わなきゃならんのよ(^^; それはさておき次は64Bit版を入れねばならない。今度はCPUパフォーマンスが足りているマシンなので今回のような苦労は無いだろう。

 どこかで言われていた「Win10はWin8SP2」というのはなかなか的を射ていると思う。ケチがついた後の改良やバグ取りも進んできたので「そろそろ買ってもいいかな〜」なんて思わないでもない。だからもっと安くしろよ。無料アップデートって言ったって7や8.1は高く買わねばならない訳で、過去の出来損ないWindowsに大金を出すのは御免だ。

Windows10TP

 Windows 10 Technical Preview版が出たので漸くインストールしてみた。なんか去年のは乗り気にならなかったのだが、例のコマンドラインの改良とかユーザーの希望を取り入れて地味に改良されているっぽい。曲がりなりにもWindows好きなHSDLとしては(^^ 是非とも使ってみねばなるまい。流石に鯖が混んでいるのかダウンロードに40分もかかってしまった。HSDLのは"9926.0.150119-1648.FBL_AWESOME1501_CLIENTENTERPRISE_VOL_X64FRE_JA-JP.ISO"というエンタープライズ版だ(32Bit版はX64がX86に変わるだけ)。


★インストールPC
 HSDLなので最低ランクのPCに入れなくてはいけない。まあ最低と言っても最近は色々な足切りがあるので、Vistaや7のように動作困難なほど遅いPCには入れられない。まずは32Bit版から行ってみよう。

//HSDL36
MB:MSI K8T Neo-FSR[BIOS Ver7.1]
CPU:SMS3000BQX2LF(200x9.0)
Cooler:クーラーマスター鯖用?940〜754クーラー
MEM:1024MB(PC3200×2)
VGA:RADEON9600XT[DDR128MB]
IDE1:Seagate ST320413A
IDE3:[HSDLDATA1]
NETWORK:RTL8110S-32(内蔵)
SOUND:ALC655-AC97(内蔵)
PS:MIRAGE DR-B350ATX

 ビデオカードはRADEON9600XT(改)は他人にあげてしまったので、「RADEON9600 MAC Edition」で改造した物件である。既に存在をスッカリ忘れていたが、まさかここで役に立つとは思わなかった。ファンレスなので今の時期には良いかも。ショボイけど8や8.1では普通に動いていたのでゲーム以外は問題は無い筈だ。

 続いて64Bit版。

//HSDL46
MB:MSI P965 Neo-F[Rev1.1]
CPU:SLAFZ(266x11.0)
MEM:1024MB(PC6400×2)
VGA:NX7600GS-T2D256EH2
SATA1:MAXTOR 32049H2(SATA変換)
IDE1:[HSDLDATA2]
NETWORK:RTL8110SC
SOUND:ALC883-HDA
PS:WIN-500PS

 コイツもMSの要件は全て満たしているが、これも実用にはメモリが少々足りない。まあ今回はインストールするだけなのでいいだろう。


★インストール開始!
 今日は時間の都合で32Bit版だけやってみる。いつも通り64Bit版はあまりに当たり前すぎて記事にはならないだろう。あとでコッソリやってみる。重大∧致命的な不具合を見つけたら書くかもしれないが。HSDL36に早速インストールメディアを入れて電源を投入する。初っ端から真っ暗なまま動かねえ!(^^; 先が思いやられるな。でも辛抱して待つしかない。1時間経っても動かなかったらリセットしよう。


w10tp_inst1
 Windowsの旗が出て下のほうにクルクル回る奴が出るまでに1分位かかったような気がする。これはWindowsが遅いからではなく当方の環境のせいだと思われる。DVDメディアにはDVD-RWを使ったのだが、これが品質の悪い中華製だったので読み込みに時間がかかるのだろう。やってられねえ。もう一度焼き直すか。


w10tp_inst2
 再度焼き直して挑戦したが大して変わらない。やはりDVD-Rの方が良いかな。8.1はこれで上手く行ったんだけどなあ。2、3回やったが全てここで固まる。読み込みに失敗しているのか解凍に失敗しているのか。Win7〜8.1ではここで巨大アーカイブを解凍していた。

 インストール用のDVD-Rドライブは懐かしのDVR-105Dだが、ノーマルIDEでもSATAでもなくUSBで繋いでみた。これでもUSBブートするので問題は無いようだ。しかし上のように固まってしまうということはこれも疑える。飽きっぽい筆者は早くもここで飽きてきて止めたくなった。というかもう時間切れだな。


★続く
 何とインストールするだけでギブアップか?(^^; 何とも情けないが次回はDVD-Rに焼き直してドライブもIDE接続してやってみよう。
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